| 線量計とは : 放射線センサー |
放射線は目に見えない為、ガイガーカウンター(*GM管とよばれる、
真空管による計測装置)や、半導体式計測装置(*今回のPDM-122)が
あります。 |
| 個人向け線量計とは |
線量計には、用途に応じて異なった機種があります。
(1) 人間の外部被ばく値のセンサー
(2) 空中線量のセンサー
(3) 野菜や肉などの内部被ばくのセンサー
(4) 人間の体内被ばくのセンサー etc.
PDM-122 マイドーズミニは、 (1)外部被ばく値センサーです。 |
| 放射線の種類 |
アルファ線、ベータ線、ガンマ線、中性子線などの種類があり、
外部被ばくで危険なのは、ガンマ線、中性子線です。今回の
原子炉事故で生活者が警戒すべきは、ガンマ線です。
PDM-122 マイドーズミニは、 ガンマ線のセンサーです。
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| 放射線の単位 |
ベクレル、クーロン、グレイ、シーベルトなどの単位があります。
・ベクレル : 放射線を出す能力。
・クーロン : X線、ガンマ線などの放射線の強さ。
・グレイ : 放射線が物質に吸収されたかの単位。
・シーベルト:人間が放射線を受けた時の影響を表す単位。
PDM-122 マイドーズミニは、マイクロシーベルト(μSv)表示です。
積算線量が増えると、自動的にミリシーベルト(mSv)表示や、
シーベルト(Sv)表示に変わります。
表示可能な計測範囲は2 種類あります。
積算放射線量表示の範囲 : 0000μSv ~ 9.999Sv
時間当放射線表示の範囲 : 0000μSv ~ 9.999Sv |
| マイクロシーベルト |
μSv
人間が放射線を受けた時の影響を表す単位。
1マイクロシーベルト(μSv) = 百万分の1シーベルト(Sv)
1マイクロシーベルト(μSv) =千分の1ミリシーベルト(mSv) |
| ミリシーベルト |
mSv
1,000 マイクロシーベルト = 千分の1ミリシーベルト(mSv)
千分の1シーベルト = 1ミリシーベルト(mSv) |
| 何が危ない数値なの? |
3/11 以前は国際放射線防護委員会(ICRP)勧告に基づき、
年間1 ミリシーベルトを超えない事が望まれていました。
1 ミリシーベルトを年間の積算被ばく量の警戒値とすると、
PDM-122 を使い、年間1,000 マイクロシーベルトを超えない
生活スタイルを守るよう心がけたいと思います。 |
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